案内
公募情報
文章の書き方
ケータイ小説
執筆データ
BOOKS
その他

執筆用ソフト(1)

代表的なワープロソフト

執筆に役立つ代表的なワープロソフトをご紹介します

【メニュー】

1.ワープロソフト  2.有料エディタ  3.無料エディタ

4.読み上げソフト  5.音声入力ソフト  6.文章校正ソフト

7.日本語入力ソフト

ワープロソフトのご紹介

 ワープロ派の作家にとって、パソコンと共に執筆作業に大きな影響を及ぼすのがワープロソフトです。スムーズな文字変換や、使い易い縦書き機能等、その特徴の違いによって使い勝手が大きく異なりますので、作家にとってはこだわりたいところです。

 ここでは、いくつかの代表的なワープロソフトをご紹介いたします。ご自身の執筆環境に適したソフトをお選びいただければ幸いです。

一太郎2014 徹
(Windows XP/XP Pro x64/Vista/7/8/8.1)

一太郎2015 icon(2015年2月6日販売、現在予約受付中!)
(Windows Vista【Service Pack 2以上】/7/8/8.1)

 一太郎は日本語を極めたワープロソフトですので、日本語で執筆するのであれば最適のソフトであると言ってもいいでしょう。その一太郎の最新バージョンが、「一太郎2014 徹」となります。

 今回のバージョンアップポイントの一部をご紹介します。

◆「ATOK 2014 for Windows」を搭載
「アクセルモード」設定をすることにより、パソコンの性能に応じてATOK設定を自動で最適化してくれます。その結果、「ATOK 2013」と比べて、最大25%の高速化を実現しています。

◆IPAmj 明朝フォントを標準搭載
「一太郎2014 徹」では、IPAmj 明朝フォントを標準搭載することで、扱える文字が旧バージョンと比べて4倍以上(約58,000字)に増えています。その結果、人名・地名などを記載するに当たって、最適な字形で表現できるようになりました。

◆罫線機能強化&写真フィルター搭載
罫線機能が強化され、一覧表、月間予定表、連番入りの表など、約350点のサンプルから選ぶだけで、美しい罫線表が作成できるようになりました。また、文書に使う写真を最適化できる14種類の写真フィルターが搭載されています。

◆洗練された文書レイアウトの実現
5つのカテゴリから選ぶだけで、文書に合った最適なレイアウトを実現できるようになりました。さらに、背景に使いたい紙を設定するだけで、出版物のような洗練された質感の文書が作成できます。

◆「字游工房フォント」他の書体が搭載(プレミアムタイプ)
商業書籍に用いられるデジタルフォントに特化した専門デザイン・開発メーカー・字游工房の「字游工房フォント」から厳選された10書体がプレミアムに搭載されています。また、単行本や文庫などで小説を組むことを目的に開発された游明朝体Rを核とした明朝体ファミリーも搭載されています。

◆『新明解国語辞典 第七版』を含む3辞典が搭載(プレミアムタイプ)
ユニークな解説が楽しい『新明解国語辞典 第七版』(三省堂)、ネイティブスピーカーによる発音が約5万語収録されている『ジーニアス英和辞典 第4版』 (大修館書店)、日常よく使う言い回しを網羅した用例を多数収録している『ジーニアス和英辞典 第3版』 (大修館書店)の3つの辞典がセットになりました。

◆音声読み上げソフト「詠太(えいた)」が搭載(プレミアムタイプ)
電話応答システムなどで実績のある高品質な音声合成技術「VoiceText」(HOYA サービス株式会社)を使った音声読み上げソフト「詠太(えいた)」が搭載されています。そして、読み上げ精度の向上と共に、声のトーン(高低)調整も可能になっています。

 タイプは、通常版以外に、字游工房フォント、新明解国語辞典 for ATOK、詠太4等が搭載されたプレミアム版、さらに、一太郎マウス型スキャナ、フォトレタッチソフトZoner Photo Studio 15 HOME J等が搭載されたスーパープレミアムタイプの3種があります。

 これまで、ワードしか使ったことがない方は、是非、一度お試し下さい。作家向けの高機能なワープロソフトになっていますよ。

Microsoft Office Word 2013
(Windows 7/8/Server 2008 R2/Server 2012)

Microsoft Office 365 Solo
(Windows 7/8/8.1 Mac OS X version 10.6/10.7)

 Wordと言えば、ビジネス界ではワープロソフトの代名詞とも呼べるほどになっています。このソフトは、もともと英語での入力を前提に開発された商品なんですが、日本語での執筆という観点からみても、なかなか充実しています。

 特に、マイクロソフトの強みとでも言えますが、ネットを有効利用した機能が充実しています。例えば、SharePoint または SkyDrive といったクラウドにファイルを保存することで、文書を共有しながら操作することも簡単にできます。また、オンライン画像やオンラインビデオを直接文書内に保存できるため、別途、コンピュータに保存する必要がありません。

 Wordであれば、大抵のパソコンにインストールされているので、原稿データを他のパソコンに送っても問題となることはほとんどないでしょう。他のマイナーソフトであれば、原稿を送ったものの、相手先のパソコンでは開けない、といった問題が発生することがしばしばあります。

 ただ、小説のような長文を書く際には、使い勝手が良いとは言えないかもしれません。これはWordに限ったことではありませんが、こうした一般的なワープロソフトでは、文字データと共に文字修飾データ等の周辺データも一緒に保存するので、文書データの容量が大きくなってしまうのです。

 そのため、ソフトの起動時やメールでのデータのやり取り、執筆に際しての動作が重たくなってしまい、ストレスを感じることがよくあります。そうした時は、エディタを利用する方が良いかもしれません。

 もちろん、外観にこだわった美しい文書やチラシを作成したいのであれば、Wordは極めて優秀なソフトであることは言うまでもありません。

 一方、Mac版(Microsoft Office for Mac)も販売されています。

尚、最新Office「Office Premium」と「Office 365 Solo」については、下記のページで概説していますので、参考にして下さい。

 ⇒ マイクロソフト「Office Premium」と「Office 365 Solo」

Kingsoft Office 2013
(Windows XP/Vista/7/8/8.1)

 こちらは一見、「Microsoft Officeのコピー商品か?」と思わせるようなソフトです。Kingsoft Office 2013には、ワープロソフトとして、Kingsoft Writer2013が同梱されています。他に、表計算ソフトやプレゼンテーションソフトも含まれています。

 当然のごとく、ワードとの互換性も抜群で、PDFへの出力も簡単に出来ます。もちろん、縦書きにも対応しています。その上、価格はMicrosoft Officeの約7分の1といいますから、何ともお得なソフトです。

 要するに、Microsoft Officeの普段あまり使わない機能を端折って、その分廉価に仕上げたというソフトです。

 例えば、ワードで作業していて通常使う表示画面と言えば、作業ウィンドウと印刷レイアウトぐらいでしょう。KingsoftWriterでは、この二つに絞って、それ以外の下書きレイアウトやWEBレイアウト、閲覧レイアウトなどは備えていません。高度な編集や機能は使わないので、安く購入したいという方にとっては、もってこいのソフトでしょう。

 尚、キングソフトでは、30日間無料で使えるダウンロードサービス(登録の必要なし)も用意されているので、一度試してみて、気に入ればそのまま使えばいいでしょう。

Writer(OpenOffice) 【フリーソフト】
(Windows/Linux/FreeBSD/Solaris/Macなど)

 OpenOfficeという無料ソフトはご存知でしょうか? これは、高価なMicrosoft Officeに対抗して開発された無料の総合ソフトです。

 内訳は、ワープロソフト「Writer」、表計算「Calc」、プレゼンテーションソフト「Impress」、HTMLエディタ「HTML Editor」、ドローツール「Draw」、数式エディタ「Math」、データベースソフト「Base」からなっています。

 この中でワープロ機能をもつのが、Writerです。これは、書式をスタイルで編集することができるようになっているため、長文の編集に便利です。まだまだ課題はあるものの、徐々にその機能は向上しているようです。

 使用可能なOSは、Microsoft Windows以外では、Linux、FreeBSD、Solaris(x86 と UltraSPARC)といったところです。ver.3.00から、Mac OS Xでもそのまま利用できるようになりました。

講座
文具
インテリア
パソコン
執筆用ソフト
仕事
お宝情報


Just Right!5 Pro 通常版
(文章校正支援ツール)
関連ページ
注目グッズ